9月6日、名古屋設備業協会は名古屋市と防災協定を結んでいる設備・建築5団体と共に防災訓練に参加しました。和歌山県太平洋沖を震源とする大規模な地震が発生、名古屋市で震度5強、港区・南区に津波注意報が発令されたとの想定で訓練が行われました。
名古屋設備業協会の会員の多くが名古屋市の指示により、午前中から午後にかけて参集訓練と状況調査訓練に参加しました。